質問2|鮭おにぎりの基本的な作り方

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ご飯の炊き方

炊飯器を使用する場合は、基本的に機種の指示通りで構いませんが、水加減はやや控えめにします。

一升炊き炊飯器の場合、8合程度までが理想です。それ以上炊くと、炊飯中に米が対流しにくくなり、べっとりとした仕上がりになりやすくなります。

米は炊く前に浸水させ、早炊きで炊き上げます。炊き上がったらすぐに蓋を開け、蒸気をしっかり逃がします。可能であればバットに移し、さらに蒸気を飛ばすことで、さっくりとしたご飯になります。

鮭の下準備

鮭は焼き上げた後、必ず衛生手袋を着用してほぐします。小骨を丁寧に取り除き、皮は基本的に外します。

皮を使う場合は、再度こんがり焼いてからハサミで細かく刻むと、香ばしさが加わり、味に奥行きが出ます。

鮭の使用量の目安:

  • 甘塩〜中辛:1個あたり約20g
  • 超辛口:1個あたり約5g

辛い鮭と甘い鮭を混ぜる、紅鮭と白鮭を混ぜるなどのアレンジもおすすめです。シャケフレークを使う方法もあります。

握り方

  1. ご飯の半量を敷いて軽くならす
  2. 鮭を全体に散らす
  3. 残りのご飯をのせ、へらでそっと整える
  4. 型から外し、軽く握る

「1・2・3」とリズムよく、三角形を作ります。強くこねないことが大切です。

海苔の扱い

  • 細長く巻く方法(上に鮭をトッピング)
  • 半切り・三分の一で全体を包む方法

どちらの場合も、巻いた後に少し置いて蒸気を逃します。すぐにラップや袋で包むと、海苔がべたつく原因になります。

気温・湿度への配慮

夏はご飯が冷めにくいため、少し温度を下げてから握ります。冬は冷めやすいため、あまり時間を置かずに握るのがポイントです。

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