【回答】
鮭おにぎりは、基本の「鮭・ご飯・海苔」に、もう一つ具材を加えることで世界が大きく広がります。日本の四季の食材を取り入れるのがおすすめです!

■春:山菜や香味野菜
春は香り高い食材が豊富です。
- 春の七草
- 大葉(刻む・包む)
- 木の芽(山椒の葉) など
これらを刻んでご飯に混ぜることで、香り高く、食欲をそそるおにぎりになります。
■夏:漬物やさっぱりした素材
夏は食材の傷みやすさを考慮すると、漬物類が向いています。
- ザーサイ
- 新生姜の甘酢漬け
- 野沢菜
※ぬか漬けは水分が多いため、使用する場合は傷みにくくする工夫が必要です。
■秋:きのこや実りの食材
キノコをはじめとする秋の食材と鮭は相性が良く、互いの味をひきたててくれます。
- とうもろこしご飯+鮭
- しめじ・椎茸の炊き込みご飯
- 松茸ご飯(特別仕立て)
きのこの煮汁でご飯を炊くと、旨味が際立ちます。
■冬:温かくさせるアレンジ

イモ類・根菜類の甘みと、鮭の塩辛さのコントラストを楽しめます。また、焼きおにぎりをはじめとする温かいおにぎりレシピも冬ならでは。
- 焼きおにぎり
- 鮭おにぎり茶漬け
- さつまいも・里芋の炊き込みご飯
以上は、ほんの一例ですが、季節に合わせた工夫をすることで、鮭おにぎりの魅力は尽きません。
まずはご自身で試し、楽しみながら、お店ならではの鮭おにぎりを作ってみてください。鮭の仕入れや使い分けについてのご相談も承ります。

当店の店主、佐藤友美子が鮭おにぎりレシピおよそ100種類を
ご紹介する自著本
「鮭とごはんの組み立て方」誠文堂新光社
(2021年5月発売)
鮭についてのミニ知識も満載です。
是非、おにぎり作りの参考になさってください。
