しょっぱーい!だけど美味しい! 昔ながらの超辛口紅鮭がこちらです! こちらの超辛口紅鮭、実は当店のベストセラーです! この減塩の時代になぜ?と思われるかもしれませんが、減塩の時代だからこそ売っている店が少ないのです。 「最近の鮭はなんか物足りなくてね」というお客様から、「やっと見つけた!」 「うわっ、なつかしい味だ」と喜びの声がよせられています。 リピーターが多いのもこの鮭の特徴です! 紅鮭には、塩が合います。脂ののった紅鮭を塩漬けにして、低温貯蔵にてじっくり熟成させると、驚くほど旨味が凝縮します。一見すると、美しい紅色の切り身で、さほど塩辛そうには見えません。ところが、焼き始めると、真っ白な塩が身から噴き出してくるのです。このブクブクと湧くような塩が、ほどなくにじみ出てくる鮭の脂とあいまって、キラキラと輝き始めたら、もう焼き上がりです。一口食べれば……やみつきになります。
選ばれたカナダ産の鮭だから、塩に対峙できるのです。 この超辛鮭を作る紅鮭はカナダ産です。カナダの紅鮭は最も超辛に適しています。実は、紅鮭はロシア、アメリカ、カナダのいづれかを故郷とする種で、遡上する先には湖があります。川を遡上し始めてから湖にたどり着くまでの距離が長いのがカナダで、なんと500kmもの距離を泳ぎ切らねばなりません。そのためには、海で回遊する成長期に体を作らねばなりません。北洋の大海でたっぷり餌を食べ、脂肪と筋肉を蓄えた鮭だから、長旅に耐えうる立派な魚体となるのです。 現地で、鮮度の良い鮭で、作ります。 塩をする段階では、一度も凍結しません。現地で熟練した職人の手により素早く、しかし丁寧に解体処理し、鮮度を保持したまま塩漬けします。やがて魚体から滲み出る水分が、魚を覆い、その漬け汁の中で身はゆっくりと熟成していきます。あわてて出荷せず、十分に美味しくなるまで待って、皆様のもとへ送り出すのです。急げば、この深い味には到達しません。
暑い夏の冷やし茶漬け <材料>超辛紅鮭1/3切れ・ご飯1杯・冷茶1カップ <作り方> 1.超辛鮭を焼いて、軽くほぐします。 2.ご飯を茶碗に盛ってから30分くらい冷蔵庫で冷やします。 3.ご飯に鮭を盛って、冷たいお茶をかけて、お召し上がりください。
やみつき超辛海苔餅 <材料>超辛紅鮭1/3切れ・お餅3枚・焼き海苔1枚 <作り方> 1.超辛鮭を焼いて、軽くほぐします。 2.お餅はふっくら焼き上げます。 3.海苔は3等分に切って、お餅に鮭を載せて、海苔でくるんでパクッと食べます。
<お客様からのお褒めの声> ●海外駐在の商社マンの方:いつも、駐在先に帰る時にこの鮭を持っていきます。現地の仲間も首を長くして待っていますよ! ●お姑さんに頼まれて購入するお嫁様:母はこれがないとご飯を食べてくれないんです。 ●80代男性:子供の頃、食べた味を探して歩いたら貴店にたどり着きました。懐かしく、嬉しくいただいています。 <この商品を買った方はこれも買っています>
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<天然>超辛口紅鮭(10切)
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