脂がのって色鮮やかな紅鮭は、誰に送っても自慢できる高級鮭です。 紅鮭はロシア・カナダ・アラスカに生まれ、北太平洋の海で成長する魚。脂ののりと鮮やかな紅色が、食欲をそそる逸品です。」 美味いだけでなく、紅色の素であるアスタキサンチンは、美肌・疲労回復にとても良いと、最近では栄養面でも評価が高く、継続して召し上がる方も多い逸品です。 日本人に馴染みのあるキュッと締まった食感で、紅色の美しさは贈物としても喜ばれます。紅鮭は、長い河川を泳ぎきるために魚体に蓄えた脂ののりがバツグンで、こんがり焼くとジューシー!。 当社が目利きし、これはと思う鮭を皆様にお届けいたします。
マリネも簡単!!和洋中華問わず、食卓のメインに 紅鮭は料理法もいろいろ。焼いて朝食に、おにぎりの具に、お茶漬け、お粥、チャーハン、炊き込み飯…いづれも美しい紅色が目を引き、食欲をそそります。 簡単ゴージャスなマリネの作り方をご紹介。切り身を一切れづつラップして冷凍しておきます。凍ったままなら表皮を手で剥ぎ、解凍しないうちに、家庭の包丁で薄切りにすることが可能です。ドレッシングで和えればマリネに、酢飯に載せて押寿司やちらしに。パーティーのメインに、いかがでしょう! *塩加減は中辛ですが、お好みに応じて少し辛めにしてお出しすることも可能です。
紅鮭と干貝柱の本格チャーハン <材料>鮭切り身1切れ、干貝柱少々、ご飯、ネギ <作り方> 1.鮭は焼きほぐしておく。 2.干し貝柱は酒少々にひたしておく。 ネギはみじん切りに。 3.適量の油で、材料を合わせて炒め、強火で仕上げる。
家庭で作る鮭いくら寿司 <材料>鮭1切れで3人前位、塩イクラ、大葉、すし飯 <作り方> 1.鮭は凍らせて骨と皮をはずし、薄切りにする。 2.焼いてほぐした鮭でも良い。 3.すし飯の上に、鮭・イクラ・大葉の千切りを載せて。パーティーなら、大皿に盛って、取り分けても良い。
<お客様からのお褒めの声> ●30年来紅鮭を注文される奥様:紅鮭をひと月に一度、注文させていただいています。昭和さんは好みをわかってくれていて安心です。主人は昔気質で、お弁当のおかずは紅鮭と決まっています。最近は、築地への買い出しは主人の役割分担になりましたが、昭和さんはじめ市場のお店の方々に会うのが楽しみで通っているようです。 ●40代会社経営者:会社関係のお中元に鮭を送りたいと、ネットで探しました。予算と見合うセットを昭和さんに提案してもらい、包装も丁寧で気に入りました。また今年もお願いします。 ●敬老の日に実家に送るご夫婦:紅鮭は身が赤くて縁起がよさそうだし、高齢の父母に送って喜ばれるので、敬老の日は紅鮭と決めています。夏場は食欲が落ちるので、ご飯が進む鮭は好評です。 <この商品を買った方はこれも買っています>
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天然高級「中辛紅鮭」(10切)
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